10月6日は世界脳性まひの日|知ることから始まる「生きやすい社会」

脳性まひ

10月6日は「世界脳性まひの日」です。
この日を知っていますか?

まだ日本ではあまり知られていないこの記念日ですが、実は世界中で脳性まひへの理解を広げるための取り組みが行われています。

ぼく自身も脳性まひの当事者として生活していますが、「知られていないこと」が一番の壁だと感じることがあります。

この記事では、
・世界脳性まひの日とは何か
・どんな意味があるのか
・みんなにできること

この3つをわかりやすく紹介します。

世界脳性まひの日とは?

毎年10月6日は「世界脳性まひの日」です。
世界各国で、脳性まひに対する理解を広げるためのイベントや発信が行われています。

日本でもこの日に合わせて、建物をシンボルカラーである「グリーン」にライトアップするなどの活動が行われています。

この日は単なる記念日ではなく、
「誰もが生きやすい社会をつくるためのきっかけの日」です。

そもそも脳性まひとは?

脳性まひとは、生まれる前後の脳の損傷によって起こる運動機能の障害です。

症状は人それぞれで、
・体が思うように動かない
・話すことが難しい
・日常生活にサポートが必要

など、さまざまな形があります。

ここで大切なのは、「同じ脳性まひでも一人ひとり全く違う」ということです。

知られていないことが「生きづらさ」になる

正直に言うと、
脳性まひそのものよりもつらいのは「周囲の理解不足」です。

例えば、
・勝手にできないと決めつけられる
・意思が伝わらないと思われる
・過剰に手助けされる、または逆に何もされない

こういったズレが、日常の中で積み重なります。

これは、ぼくヒロヤスが感じている「介助と介護の違い」にも通じる話です。

“本人の意思を尊重する支援”があるかどうかで、生活の質は大きく変わります。

だからこそ「知ること」に意味がある

世界脳性まひの日の一番の目的は、
「知ってもらうこと」です。

特別なことをする必要はありません。

・この記事を読む
・誰かに話す
・SNSで発信する
・グリーンのものを身につける

それだけでも十分な一歩です。

理解が広がれば、自然と社会も変わっていきます。

ぼくがヒロヤスが伝えたいこと

ぼく自身、日々の生活の中で
「わかってもらえた」と感じる瞬間と、
「まだまだだな」と感じる瞬間の両方があります。

でも、確実に言えるのは
少しずつ社会は変わってきているということです。

その変化は、こうした「知るきっかけ」から生まれています。

まとめ

10月6日は世界脳性まひの日。

この日は、「理解を広げるためのスタートライン」です。

難しく考えなくて大丈夫です。
まずは知ること。

そこからすべてが始まりだと思います。

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