島根スサノオマジックB.LEAGUE 2025-26シーズンのレギュラーシーズン最終節
B.LEAGUE 2025-26シーズンのレギュラーシーズン最終節。島根スサノオマジックは、ファイティングイーグルス名古屋とホームで対戦しました。
この2連戦は、単なる“最終戦”にとどまらず、今シーズンの課題と収穫を色濃く映し出す内容となりました。
1勝1敗という結果の裏にあったものは何か。ヒロヤス観戦記20として、試合内容とともに感想を書きたいと思います。
スポンサードリンクGAME1:第4Qの爆発で逆転勝利、ホームで意地を見せる
5月2日のGAME1は、91-85で島根が勝利。
試合の最初から一進一退の攻防が続き、前半は島根がリードを奪うも、第3クォーターにはFE名古屋に逆転を許す苦しい展開となります。
それでも第4クォーター、島根が一気にギアを上げました。
このクォーターだけで34得点を奪う猛攻で試合をひっくり返します。
中でもまたまた新井翔太選手は3Pシュートを連発し、キャリアハイの23得点と大活躍してくれました。とても特別指定選手と思えないほど頑張ってくれていました。さらにコティ・クラーク選手も33得点を記録し、エースとして勝利を呼びせてくれたと思います。
ホームの大声援を背に、最後は勢いで押し切る形となり、島根が価値ある逆転勝利を収めました。
GAME2:一転して完敗、FE名古屋が意地の雪辱
続く5月3日のGAME2は、前日とは打って変わって厳しい展開になりました。
試合開始直後からFE名古屋が試合のペースをにぎられて、第1クォーターで30-14と大きくリードを広げます。その後も流れを引き戻せないまま前半終了時点で19点差がありました。後半、島根はニック・ケイ選手のリバウンドやクラーク選手の得点で追い上げを試みますが、最後まで差を詰めることはできませんでした。ニック・ケイ選手はキャプテンして全試合出場をして頑張ってくれていました。
FE名古屋は、ショーン・オマラ選手が18得点18リバウンドと圧巻のパフォーマンス。
インサイドを完全に支配され、最終スコア90-68で島根は完敗となりました。
シーズン総括:課題と収穫がはっきりした一年
この結果、島根スサノオマジックは28勝32敗で負け越しで西地区8位。
チャンピオンシップ進出には届かない結果となりました。
今シーズンは、怪我して出場できない選手が多かったことが、応援しているぼくヒロヤスも悔しいことでした。バスケットボールというスポーツは怪我をしてしまうことはあります。でも主力の選手が怪我をして長い間、試合に出られないというのは、やっぱり辛いとなとDAZN(ダ・ゾーン)の配信でほぼ全ての試合を観ていて感じました。
個人成績と明るい材料
FE名古屋のショーン・オマラ選手は、平均10.4リバウンドでB1リバウンド王を獲得。
最終節でもその実力を存分に発揮し、チームの柱として存在感を示しました。
また島根にとっては、新井翔太選手のブレイクが大きな収穫。
来シーズンへの期待を感じさせるパフォーマンスでした。
まとめ:来季への課題は「一貫性」
劇的勝利と完敗――この2試合は、今シーズンの島根を象徴するような内容でした。強い時間帯は確かにありました。ですが、それを40分間続ける力がまだ足りないと感じました。
この「一貫性」をどう高めていくかが、来シーズンの大きなテーマになりそうです。これで、島根スサノオマジックの2025-26年のシーズンはこれで幕を閉じました。
選手・スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。
次のシーズン、進化した姿でバスケットボールを見せてくれることを期待したいと思います。
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