こんにちは、ヒロヤスです。
昨日2026年10月22日、私は無事に42歳の誕生日を迎えることができました。
脳性麻痺という身体障害と共に歩んできたこれまでの道のりを振り返ると、こうしてまた一つ歳を重ねられたこと自体、当たり前のようでいて決して当たり前ではないのだと深く実感しています。
今回は、42歳という節目を迎えた今のリアルな心境と、これからの日々を自分らしく健やかに生きていくために心に決めた「3つの抱負」について、ブログに書き留めておきたいと思います。
スポンサードリンク42歳を迎えたリアルな心境:「嬉しい」よりも「感謝と実感」
正直なところ、さすがに42歳ともなると、幼い頃や若い頃のように「誕生日が来てただただ嬉しい!」という素直なはしゃぎのような感情は少なくなってきました。
年齢を重ねるにつれて、誕生日という日は「お祝いする日」という感覚以上に、「無事にここまで生きてこられたことを再確認し、周りに感謝する日」へと変化してきたように感じます。
脳性麻痺の特性上、日々の生活の中で身体の使い方や体調管理に気を配る場面は少なくありません。若い頃には難なくできていた動作に少し時間がかかるようになったり、身体の強張りや疲労の感じ方が変わってきたりすることもあります。
だからこそ、42歳という新たな一年を無事にスタートできたことは、自分自身の頑張りだけでなく、日頃から支えてくださる周囲の方々や環境のおかげだと、しみじみ感じています。
これから目指す「自分らしい暮らし」と3つの抱負
42歳からの人生をより豊かで心穏やかなものにするために、私は以下の3つのテーマを中心にして毎日を過ごしていきたいと考えています。
スポンサードリンク1. できるだけ元気に過ごす(日々のコンディション管理)
まず第一の目標は、シンプルですが「できるだけ元気に過ごすこと」です。
障害の有無にかかわらず、40代に入ると誰もが体力や体調の変化を感じやすくなります。私自身も無理をせず、自分の身体の小さな声や SOS に耳を傾けることを意識していきます。
- 十分な睡眠と休養の確保
- 身体に負担をかけすぎないペース配分
- 日々のちょっとした体調の変化を見逃さない観察力
「がむしゃらに頑張る」ことよりも、「自分のペースを守りながら継続して元気に過ごす」ことを最優先にしていきたいです。
2. 脳性麻痺以外の病気を増やさない(予防とヘルスケア)
ふたつ目は、「脳性麻痺以外の病気を増やさない(二次障害や生活習慣病の予防)」ということです。
脳性麻痺の身体的特徴と付き合いながら暮らしていく中で、さらに新たな病気や過度な身体の不調を重ねてしまうと、生活の質(QOL)が大きく下がってしまいます。
- 二次障害の予防: 身体の歪みや過度な緊張による痛みを軽減するための適切なストレッチやケア
- 生活習慣病の対策: 栄養バランスの良い食事や、無理のない範囲での適度な運動
身体のメンテナンスを怠らず、予防できるリスクにはしっかり対策を講じることで、これからも自分らしい生活を長く維持していきたいと考えています。
スポンサードリンク3. なるべく前向きに考える(メンタルケアと心の習慣)
そして最後は、「なるべく前向きに物事を考える」という心の姿勢です。
生きていると、思い通りにいかないことや、障害ゆえの不便さ・葛藤にぶつかることもあります。しかし、変えられない現実に悩み続けるよりも、「今できること」「どうすれば少しでも良くできるか」に意識を向ける方が、ずっと心地よく生きられます。
- できないことよりも「できたこと」に目を向ける
- 小さな出来事にも楽しさや感謝を見出す
- ネガティブな感情が湧いても引きずりすぎない
「楽観的になりすぎる」という意味ではなく、「しなやかに、前を向いて受け止める」という心のしなやかさを大切に育てていきたいです。
スポンサードリンクおわりに:42歳の1年もマイペースに歩んでいきます
42歳という年齢は、人生の折り返し地点であり、大人としての成熟や深みが増していく大切な時期だと感じています。
派手な変化や大きな挑戦でなくても構いません。今日という一日を大切にし、できるだけ元気に、病気を増やさず、前向きな気持ちで笑って過ごせる日を一日でも多く積み重ねていくこと。それが今の私の1番の願いであり、目標です。
いつもこのブログを読んで応援してくださる皆さま、本当にありがとうございます。皆さまからの温かい言葉や応援が、私が前を向いて歩むための大きな原動力になっています。
42歳のヒロヤスも、自分らしいペースで一歩ずつ進んでいきますので、これからも温かく見守っていただけると嬉しいです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
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