福岡大学付属大濠高校と開志国際高校が対決
全国高校総体(インターハイ)バスケットボール男子もいよいよ大詰め、準決勝の舞台で「福岡大学附属大濠高校」と新潟県代表の強豪「開志国際高校」が激突しました!
3回戦で地元の鳥取城北高校を破り勝ち上がってきた福大大濠高校の試合ということもあり、ぼくヒロヤスも試合前から非常に楽しみにしていました。今回もパソコンの前で「バスケットLIVE」を通して、画面越しに熱い声援を送りながら見守りましたので、観戦記としてまとめたいと思います。
試合序盤、開志国際高校の怒涛のスパートと奇襲
準決勝という特別な緊張感の中で始まったこの一戦。試合の序盤は、開志国際高校が一気にスパートをかけるような怒涛の立ち上がりを見せました。
開志国際高校は留学生インサイドプレイヤーの高さを活かしたゴール下での得点や、アウトサイドからの高確率なスリーポイントシュートを決めて一気に主導権を獲得。さらに、試合開始早々からゾーンディフェンスを仕掛けてくるなど、まさに相手の肝を冷やすような驚きの策を講じてきました。
この開志国際高校の立ち上がりと奇襲によって、さすがの福大大濠高校も一時ペースを乱される形となり、開志国際高校がイニシアチブ(主導権)を握る展開となりました。
留学生に果敢に立ち向かい、本来の姿を取り戻した福大大濠高校
しかし、ここからの福大大濠高校の対応力と精神力は圧巻でした。
序盤こそ相手のペースに惑わされたものの、徐々に落ち着きを取り戻すと、福大大濠高校らしいテンポの良いバスケットボールを展開。開志国際高校の誇る圧倒的な高さを持つ留学生選手に対して、果敢に立ち向かっていく福大大濠の選手たちの姿は本当に凄まじく、画面越しにもその熱意と強さが伝わってきました。
激しい攻防の中でも最後まで集中力を切らさず、チーム本来の強みを発揮して押し返していく姿には、王者としての圧倒的な「底力」を感じざるを得ませんでした。
脳性麻痺のぼくヒロヤスが画面の前で胸を熱くした自宅観戦
ぼくヒロヤスは脳性麻痺という身体的なハンディキャップがあるため、現地に行って観戦することは簡単ではありません。しかし、こうして「バスケットLIVE」の配信を通じて、全国トップクラスの高校生たちが繰り広げる最高の勝負をリアルタイムで観戦できる環境には心から感謝しています。
3回戦で地元・鳥取城北高校と名勝負を繰り広げた福大大濠高校が、準決勝の苦しい展開をも乗り越えて勝ち上がっていく姿には大きな感銘を受けました。コート上で青春のすべてをかけてボールを追いかける選手たちのエネルギーは、自宅で観覧しているぼく自身にもたくさんの元気と勇気を与えてくれます。
明日の決勝戦へ!「ここまで来たら福大大濠に優勝してもらいたい!」
苦しい戦いを制し、見事に決勝進出を決めた福岡大学附属大濠高校。明日の決勝戦の相手は、福井県代表の強豪・北陸高校です。
3回戦で鳥取城北高校を破り、この準決勝でも開志国際高校との激闘を制してきた福大大濠高校。ここまできたら、福井の北陸高校にも勝利して、ぜひ福大大濠高校にインターハイの頂点・優勝を掴み取ってもらいたいと切に願っています!
両チームの選手・スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。明日の決勝戦も最後の1秒まで、一人のバスケファンとして全力で応援し、その結末を見届けたいと思います!
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