島根スサノオマジックアルバルク東京に連敗!CS進出ならず。ヒロヤス観戦記16

バスケットボール

B.LEAGUE(Bリーグ)2025-26シーズンもいよいよ終盤戦。リーグ全体の熱気が最高潮に達する中、ぼくヒロヤスが熱く応援し続けている「島根スサノオマジック」は、運命の週末を迎えました。ヒロヤス観戦記16ということでぼくヒロヤスの感想を書いていこうと思います。

島根スサノオマジック、アルバルク東京に連敗。CS進出の夢は潰えるも、見えた希望

2026年4月11日、12日の両日、敵地・国立代々木競技場第一体育館で行われたアルバルク東京とのアウェイ戦。チャンピオンシップ(CS)進出への望みを繋ぐためには、強豪を相手に一つも落とせない極めて重要な連戦でした。ぼくもDAZN(ダ・ゾーン)の配信を通じて、画面越しに「届け、青い炎!」と祈るような気持ちで声援を送りましたが、結果は無念の連敗。この瞬間、島根の今シーズンのCS進出の可能性が完全に消滅しました。

悔しさが募る週末となりましたが、コート上で戦った選手たちの姿、そしてチームを取り巻く現状を振り返りながら、今の思いを綴りたいと思います。

GAME1:意地の猛追、しかし届かなかった「あと一歩」

4月11日のGAME1。立ち上がりからA東京の堅実なディフェンスに苦しめられ、一時13点差を追いかける苦しい展開を強いられました。しかし、今シーズンの島根はここで終わりません。

後半、粘り強い守備からリズムを作ると、大黒柱の一人であるニック・ケイ選手が勝負どころで値千金の3Pシュートを沈め、ついに同点に追いつく猛攻を見せました。あの瞬間、配信を見ていた多くのブースターが逆転勝利を確信したはずです。ですが、勝利の女神は微笑みませんでした。終盤、百戦錬磨のA東京に再び突き放され、最終スコア52-65で敗戦。CS進出という目標が手の届かない場所へ消えてしまった、痛恨の1敗となりました。

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GAME2:2点差の惜敗と、今季ワーストの7連敗

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翌12日のGAME2。CS進出の道は断たれたとはいえ、プライドをかけた戦いが繰り広げられました。試合は終始、1点を争う一進一退の攻防となり、最後までどちらが勝ってもおかしくない高い強度のバスケットが展開されました。

結果は68-70。わずか2点、シュート1本分の差で勝利を逃し、チームは今季ワーストとなる7連敗を喫することとなりました。結果だけを見れば厳しい数字ですが、エース岡田侑大選手が約1ヶ月ぶりに怪我から復帰し、コートに戻ってきたことは最大の明るいニュースです。まだコンディションは万全ではないかもしれませんが、彼のクリエイティブなプレーが戻ってきたことは、残り試合を戦うチームにとって大きな力になるはずです。

大黒柱、ジェームズ・マイケル・マカドゥ選手の緊急帰国という衝撃

この苦境に拍車をかけたのが、4月10日に発表されたジェームズ・マイケル・マカドゥ選手の緊急帰国でした。診断および手術を伴う治療のための帰国ということで、インサイドの要を欠くことになった衝撃は計り知れません。

リバウンドやゴール下での圧倒的な存在感、そしてチームを鼓舞する精神的な支柱でもあったマカドゥ選手の不在は、数字にも残酷なほど表れました。GAME1のリバウンド数は40対28。12本もの差をつけられたことは、セカンドチャンスを奪われる要因となり、試合展開を重くしました。

かつて安藤誓哉選手が語っていたように、ニック、マック(マカドゥ)、コティ・クラーク、そして帰化選手の4人が揃ってダイナミックに躍動することこそが、島根の爆発力の源泉です。その一角を欠き、歯車が噛み合わないもどかしさ。まさに今、チームは最大の正念場に立たされています。

それでも前を向く。ペータル・ボジッチHCが示した「団結」

連敗という結果は真摯に受け止めなければなりません。しかし、下を向いている暇はありません。A東京戦後のインタビューで、ペータル・ボジッチHCはこう語りました。

「結果については非常に残念だが、選手たちが見せた団結力と、最後まで勝利を信じて戦い抜いた強い気持ちには満足している」

指揮官の言葉通り、点差をつけられても誰一人として諦めず、ルーズボールに飛び込み、声を掛け合う選手たちの姿には、島根スサノオマジックというチームの誇りを感じました。CS進出は叶いませんでしたが、私たちが愛するチームのアイデンティティは、決して失われてはいません。

視線の先にある「B.LEAGUE PREMIER」と未来への風

島根の挑戦は、今シーズンで終わるわけではありません。私たちの視線の先には、2026年から始まる新リーグ「B.LEAGUE PREMIER(新B1)」があります。

現在、ホームアリーナである松江市総合体育館の改修計画も着々と進行しています。ハード面での準備が進む中、ソフト面であるチームもまた、来シーズンに向けて更なる進化を遂げなければなりません。苦しい時期を共に乗り越えた経験は、必ずや新リーグでの飛躍の糧になるはずです。

残りわずかとなった今シーズンの試合。順位や数字も大切ですが、何より「島根らしいバスケット」を最後まで貫き通してほしい。そして、また来シーズン、最高の状態で「風」を起こしてくれることを信じて、ぼくはこれからも島根スサノオマジックを全力で応援し続けます。

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