日常の仕事中や、ほっと一息つきたい時に欠かせない「ブラック無糖」のコーヒー。すっきりとした味わいで、毎日飲んでいるという方も多いのではないでしょうか。
実は、毎年6月10日は「BLACK無糖の日」に制定されています。
「なぜ6月10日なの?」「誰が決めた記念日?」と疑問に思う方もいるかもしれません。
この記事では、BLACK無糖の日が6月10日になった納得の理由や、缶ブラックコーヒーの歴史を変えたパイオニアのこだわり、さらに夏に向けてブラックコーヒーをより美味しく楽しむ方法まで分かりやすく解説します。
この記事を読めば、今日飲むブラックコーヒーがいつもより少し美味しく、特別な一杯に感じられるようになりますよ。
スポンサードリンク1. 6月10日「BLACK無糖の日」の由来とは?
結論から言うと、6月10日が「BLACK無糖の日」に選ばれたのには、親しみやすい語呂合わせと、季節的な背景という2つの理由があります。
由来①:「む(6)とう(10)」の分かりやすい語呂合わせ
一番の理由は、数字の語呂合わせです。 「む(6)」「とう(10)」と読むことができることから、6月10日が「無糖の日」、すなわち「BLACK無糖の日」として制定されました。
この記念日は、日本の大手コーヒーメーカーであるUCC上島珈琲株式会社が申請し、2023年に一般社団法人・日本記念日協会によって正式に認定・登録された、比較的新しい記念日です。
由来②:気温が上がり、冷たいブラックコーヒーが美味しくなる季節だから
もう一つの理由は、6月という季節感にあります。 6月はだんだんと気温が上がり、冷たい飲み物が恋しくなる時期です。ゴクゴクと爽快に飲める冷たいブラックコーヒーは、心身の渇きを癒すのにぴったり。
UCCがこの記念日を制定した際も、「暑さが本格化するこれからの季節に、BLACK無糖を手に取ってすっきりリフレッシュしてほしい」という想いが込められています。
2. 缶ブラックの先駆者「UCC BLACK無糖」のこだわりと歴史
「BLACK無糖の日」を制定したUCC上島珈琲は、実は日本における「缶ブラックコーヒー」の文化を切り拓いた先駆者(パイオニア)です。
今では当たり前のように自販機やコンビニに並んでいる缶のブラックコーヒーですが、その歴史とこだわりを紐解いてみましょう。
1994年、業界初の「レギュラーコーヒー100%・香料無添加」として誕生
UCCが「UCC BLACK無糖」を発売したのは1994年(平成6年)のことです。それまでの缶コーヒーといえば、ミルクと砂糖が入った甘いものが主流でした。
その中で、UCCは「コーヒー本来の味と香りを、缶コーヒーでもそのまま楽しんでほしい」という情熱から、原材料を「コーヒー」のみに絞った革新的な商品を開発しました。
缶の裏面にある原材料名を見ると、そこには「コーヒー」としか書かれていません。香料や保存料などの添加物を一切使わず、コーヒー豆本来のクオリティだけで勝負している証拠です。発売から30年以上が経過した今も、この頑ななこだわりは守り続けられ、多くのファンに愛されています。
3. なぜブラックコーヒーが選ばれる?健康やダイエットへの3つのメリット
BLACK無糖のコーヒーは、美味しいだけでなく、体にとって嬉しいメリットがたくさんあります。代表的な3つの効果をご紹介します。
メリット①:嬉しい「カロリーゼロ」でダイエットの味方
砂糖やミルクが入ったコーヒーは意外とカロリーや糖質が高くなりがちですが、ブラック無糖であればほぼ「カロリーゼロ(100mlあたり約4kcal未満)」です。糖質を制限している方や、ダイエット中の方でも、罪悪感なく毎日の水分補給やリフレッシュに取り入れることができます。
メリット②:カフェインとクロロゲン酸による脂肪燃焼サポート
コーヒーに含まれる「カフェイン」には、交感神経を刺激して代謝を促す効果があります。また、コーヒー特有のポリフェノールである「クロロゲン酸」には、脂肪の吸収を抑え、燃焼をサポートする働きがあると言われています。運動する30分ほど前にブラックコーヒーを飲むと、より効率的な運動効果が期待できます。
メリット③:作業効率アップとリフレッシュ効果
カフェインには頭をすっきりとさせ、集中力を高める効果があります。仕事や勉強の合間に飲むことで、眠気をスッキリ解消し、午後のパフォーマンスを維持する助けになってくれます。
4. 今日からできる!BLACK無糖をもっと美味しく楽しむアレンジ
缶やペットボトルのBLACK無糖を、そのまま飲むだけでも十分に美味しいですが、少し工夫するだけでカフェのような味わいを楽しむことができます。おすすめの楽しみ方を3つご紹介します。
アレンジ①:グラスに「きれいな氷」をたっぷり入れて注ぐ
缶から直接飲むのも手軽で良いですが、ぜひグラスに市販のロックアイス(硬くて溶けにくい氷)をたっぷり入れ、そこにBLACK無糖をゆっくり注いでみてください。冷たさが急激にキープされることで、コーヒーのキレ際立ち、香りがより華やかに広がります。
アレンジ②:大人の爽快感!「コーヒー・トニック」
近年カフェでも人気のメニューです。グラスに氷を入れ、トニックウォーターを7割ほど注ぎます。その上から、BLACK無糖のコーヒーを優しく注ぐだけで完成です。炭酸の爽やかさとシトラス風味のトニック、そしてコーヒーのコクと苦味が絶妙にマッチし、夏の乾いた喉に最高の1杯になります。
アレンジ③:濃厚なスイーツとのペアリングを楽しむ
ブラックコーヒーの苦味や酸味は、甘いものと相性抜群です。特に、濃厚なチョコレートやチーズケーキ、和菓子であれば羊羹(ようかん)などと一緒に合わせると、お互いの美味しさを引き立て合います。お口の中がすっきりとリセットされるため、最後まで美味しくスイーツを食べ進めることができます。
5. 他にもある!夏に向けてチェックしたい「コーヒーの記念日」
「BLACK無糖の日」のほかにも、カレンダーにはコーヒー好きなら知っておきたいユニークな記念日が存在します。
- 7月1日:冷コーの日 関西などで「アイスコーヒー」を意味する「冷コー(レイコー)」にちなみ、アイスコーヒーの美味しさを発信するために制定された記念日です。
- 10月1日:国際コーヒーの日(コーヒーの日) コーヒーの新年度が始まる秋の始まりを祝う、世界共通の特別な日です。
このように、季節の移り変わりとともに、それぞれの時期に合わせたコーヒーの楽しみ方を提案する記念日がたくさん用意されています。
まとめ:6月10日はすっきり爽快なBLACK無糖でリフレッシュしよう!
「今日って何の日?」という疑問から、6月10日の「BLACK無糖の日」の由来や魅力について解説しました。
- BLACK無糖の日は、6月10日(む・とうの語呂合わせ)
- 缶ブラックの歴史を築いた「UCC BLACK無糖」のこだわりは、原材料「コーヒー」のみ
- カロリーゼロでダイエットや健康面でのメリットも豊富
- ひと工夫でコーヒートニックなどのアレンジも簡単
少しずつ暑さを感じるようになる6月10日。今日はぜひ、冷たく冷やしたお気に入りのブラックコーヒーを手に取って、すっきり爽快なコーヒータイムを楽しんでみてください!
スポンサードリンク

コメント