🍜🍛🍻✨ 2025年11月17日、ついに探検!シャミネ鳥取の「えきなかキッチン」へGO!
この日、ぼくヒロヤスは移動支援サービスを利用して、新しくオープンした**「シャミネ鳥取」のグルメスポット「えきなかキッチン」**へと足を運びました。ラーメン、カレー、居酒屋、カフェ…本当に多種多様な飲食店がズラリと並び、目の前に広がる食のワンダーランドにテンションがMAXに!
どの店も魅力的で迷いに迷いましたが、今回、ぼくヒロヤスが直感で選んだのは、食欲をそそる香りを漂わせる焼き肉の店、**「牛王(ぎゅうおう)」**です。なぜこの店を選んだのか?そして、そこで食べた絶品の昼食とは!?その体験をレポートします!
スポンサードリンク🍽️ 2025年11月17日:シャミネ鳥取「えきなかキッチン」で夢の焼き肉ランチ!
2025年10月1にオープンしたのが「えきなかキッチン」です。
🥩 「牛王」を選んだシンプルな理由、そして見逃せない入店チェック
今回、ぼくヒロヤスが数あるお店の中から**焼き肉「牛王」**を選んだ理由は、とてもシンプルです。「純粋に、美味しい焼き肉が食べたかったから!」これに尽きます。
しかし、「食べたい」という強い気持ちだけでは、お店に入ることはできません。移動支援サービスを利用して外出する私たちにとって、食事を楽しむためには、必ず確認しなければならない重要なステップがあります。それが、バリアフリーの確認です。
具体的には、以下のポイントを事前にチェックします。
- 車椅子がスムーズに入ることができる通路幅があるか?(特に店内入口やテーブル間)
- 車椅子のまま食事ができるテーブル(高さやスペース)が用意されているか?
「牛王」さんの場合、店頭からちらりと店内を覗いたところ、今回はカウンターテーブルが目に留まりました。車椅子からの乗り換えが難しい僕にとって、このカウンターの高さが、着席したまま食事ができるちょうど良い高さに見えたのです。思い切って入店してみると、予想通り!**スムーズに車椅子でカウンター席に入ることができ、安心して食事の準備を整えることができました。**この「入れる」という安心感は、お店選びの最後の決め手となり、大きな喜びにつながります。
🍖 待ちに待ったランチセット!久しぶりの外食焼き肉体験
席に着き、早速メニューを拝見しました。「えきなかキッチン」内の店舗だけあって、ランチタイムにぴったりの手軽で魅力的なメニューが並んでいます。
今回ぼくヒロヤスが選んだのは、ランチメニューのお肉とご飯とスープがセットになった定食です。熱々の鉄板で提供されるお肉、ほかほかのご飯、そしてホッとできるスープの組み合わせは、最高のランチセット。
目の前に運ばれてきたお肉は、ジュワッと食欲をそそる香りを立てており、久しぶりに外で食べる本格的な焼き肉に心が躍りました。自宅ではなかなか難しい焼き肉ですが、こうしてお店で出来立ての温かいお肉を味わえる幸福感は格別です。肉の旨味が口いっぱいに広がり、ご飯を掻き込む手が止まりませんでした。
特に感動したのは、お店の方の配慮です。カウンター席でしたが、テーブルのスペースや、提供の仕方に細やかな心遣いを感じ、最後まで気持ちよく食事を楽しむことができました。
🌟 「えきなかキッチン」は食の宝庫!次回の計画を立てる楽しさ
今回の「牛王」での焼き肉ランチは大満足でしたが、「シャミネ鳥取・えきなかキッチン」の魅力はそれだけではありません。
冒頭でも触れたように、このエリアには、カレー、ラーメン、居酒屋、その他の専門料理など、本当に多彩な飲食店が軒を連ねています。焼き肉を食べながらも、隣のラーメン屋さんから漂う香ばしい匂いや、カレー屋さんの食欲をそそるスパイスの香りに、つい意識が向いてしまいました。
- 次回はあっさりしたものが食べたいな… → 🍜 ラーメン屋さんで人気の醤油ラーメンに挑戦!
- ガツンと刺激が欲しいな… → 🍛 本格カレー屋さんで辛口のメニューにチャレンジ!
このように、一度訪れただけで、すでに次回の外出計画を立てる楽しみが生まれてしまいました。「えきなかキッチン」は、移動支援を利用して外出する僕たちにとって、「今日は何を食べようかな?」とワクワクしながら選べる、非常にありがたいグルメスポットです。
今回の焼き肉「牛王」は、お店の雰囲気、入店のしやすさ、そして何より味がパーフェクトでした!次回の訪問では、別の選択肢に挑戦するかもしれませんが、この大満足の焼き肉体験は、また絶対にリピートしたいと思っています。
新しい施設を訪問し、自分の目でアクセシビリティを確認しながら美味しいものを食べる。これこそが、僕にとっての最高の外出と移動支援の価値だと再認識しました。
💡 まとめ:安心と美味しさで満たされた「えきなかキッチン」体験
今回の移動支援サービスを利用したシャミネ鳥取「えきなかキッチン」での昼食は、大成功でした。
選んだ焼き肉「牛王」では、ぼくヒロヤスが最も重要視する車椅子での入店のしやすさや、カウンター席の使い勝手が非常に良く、心の底からリラックスして食事を楽しむことができました。この「バリアがない」という環境が、久しぶりにお店でいただく本格的な焼き肉の美味しさを、さらに引き立ててくれたと感じています。
「えきなかキッチン」は、単に飲食店が並んでいるだけでなく、移動支援を利用する僕たちにとって、アクセスしやすい駅直結の立地と、複数の選択肢から自由に選べる楽しさを提供してくれる、価値ある場所です。
ラーメン、カレー、焼き肉と、食の欲求を満たしてくれるお店が揃っています。今回の「牛王」で心も体も満たされましたが、このエリアにはまだ「次回のお楽しみ」がたくさん残されています。
次回の外出の際にも、この「えきなかキッチン」を訪れ、今度はどんな新しい味と出会えるのか、今から計画を練るのが楽しみです。
皆さんも、シャミネ鳥取にお越しの際は、ぜひ「えきなかキッチン」を訪れ、その日の気分に合わせた最高のランチを探してみてください!
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